image「申告期限が迫っているのに、まだ何もやっていない」と悩んでいませんか?
記帳代行料金すべて込みで 1期 98,000円~ でOK!

京都河原町 決算申告・会社設立センターの決算申告は、記帳代行料すべて込みとなっております。「見かけは安いけれども、頼んでみたら高かった」ということは一切ありません。
安心してお任せ下さい。

こんな方にお奨めします

  • 申告期限が迫っているのにまだ何もやっていない方
  • 申告期限が迫っているがまだ税理士が決まっていない方
  • これまで申告したことがなく、何期も溜めてしまった方
  • 税務署から書類が届いたが、どうして良いかわからない方
  • 他の税理士事務所で断られてしまった方

決算申告は必ずしなければならないのか?

会社をつくると「会社法」という法律に従わねばなりませんが、会社法では「会社は、原則として事業年度終了から2ヶ月以内に決算申告書を作成・提出し、法人税等を納付をしなければならない」ことが決まっています。
会計期間の説明
よく、「会社を作ったけれどもこれまでずっと赤字だったので、決算申告をしなくても良いと思った」とおっしゃる方がいらっしゃるのですが、個人と異なり、法人は赤字・黒字にかかわらず、毎年決算申告を行い、法人税等を納付しなければならないことになっています。

申告期限に遅れるとどうなるか

法人の場合、原則、事業年度終了から2ヶ月以内に決算申告書を作成・提出し、法人税等を納付しなければならないことになっています。
もし、何らかの事情で申告期限を過ぎてしまった場合は、日割りで附帯税(加算税・利子税・延滞税)が掛かるだけでなく、そのまま放置していたり、悪意性があると判断された場合は各種罰則が課せられる場合があります。

そこで、できるだけ早く・期限内に申告することをお勧めします。

河原町 決算申告・会社設立センターの「決算申告料金」はこちら

 

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尚、お付き合いされている税理士さんがいらっしゃる方も一切情報は漏れませんのでご安心下さい。